NTTイフ
この記事を作成している時点では、最大11社の保険料見積もりが取得できます。
見積もり数は変更されることもあるので、ご利用の際は必ず自分の目で確かめてください!
それでは、NTTイフのサイトへ以下のリックから行ってみましょう。
一番安い<<自動車保険>>がその場で分かる・ネット契約もOK
アクセスしてみると…
タイミングが良かったのか?500円から1000円分の金券がもらえるキャンペーン中でした。
その辺が主ではないですが、500円でも1000円でももらえるならその分!お得です。
では、早速、保険料の見積もりを取りたいと思います。
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1.利用規約の確認
いつも思いますが、この手の規約に全部目を通すのは非常に大変です。
読まずにスルーされる方も多いのではないかと…。
2.自動車保険の加入状況
保険料の見直しなので、現在(1年契約)に加入しているを選択。
すると、現在の契約についての画面が表示されます。
全ての項目に回答して、次へ進みます。
3.車両情報などの入力
ここでは、保険に加入する車の情報と記名被保険者の情報を入力して、次へ進みます。
4.契約者の情報を入力
契約者の名前や住所などを入力します。
見出しに「あなた」についてとありますが、情報入力者と契約者が違う場合、間違わないように注意しましょう!
この先は、契約車以外に車を運転する人がいる場合の画面になります。
5.車を運転する人の範囲
家族限定特約等に関係してくる項目です。
契約車両を運転する人が多くなれば、保険料は上がり、逆に本人だけ、家族だけに限定するほど保険料は安くなります。
6.入力内容の確認
ここまで入力した内容を確認する工程です。
※中間画像は省略しています。
問題が無ければ、次へ進みます。
7.補償内容の設定
対物賠償、対人賠償、人身傷害、車両保険などの補償を決めます。
8.保険料の試算
自動車保険料が、一覧で表示されます。
画像では少し分かりにくいですが、6社の保険料が表示されています。
安い順に並べてみると…
- チューリッヒ:33510円
- 三井ダイレクト:38280円
- アクサ損害保険:38270円
- ソニー損保:39180円
- セゾン自動車火災:44940円
- 東京海上日動火災:49330円
一番高い保険料と一番安い保険料では、1万5千円以上も差があることが分かります。
現在加入している「そんぽ24」で更新すると47,580円なので、かなり安く出来そうですが、このままでは比較ができません!
それは、細かな特約に違いがある点です。
NTTイフの一括見積もりでは、補償内容の設定が大雑把なので、同条件で比べるには、その後に送信されてくるメールに記載のURLから個別に再見積りする必要があります。
そうはいっても、保険料の目安としてはつかめたので、安い保険料の会社に絞って詳細な見積もりを行う感じでOKです。
でも一発で比較が出来たら便利なので、インズウェブも試してみます!